どんな事業を起こすにしても、元手が必要である。
確かに、元手0からスタートすることは可能だが、事業を運転するのが難しくなる。
ので、まずは小さな出費を減らし、元手を作るところから始める。
何気なく、出かけた際にコンビニで定価の飲み物、自動販売機で購入してしまうのをやめ、家計の管理を細かくできるようにする。
130円の飲み物を一日一本控えるだけで、年間で47450円も節約することができる。
このように普段の生活の出費を見直すだけで簡単に種銭を作れる。
あとは、そのお金の一部を投資信託、ポイントで運用する。
家計にズボラな人でも簡単に取り組めるので、是非、小さな出費を見直してみて欲しい。